[nikomat 32418] Re: 神田きむら

[Kazuhiro Igeta <igeta@will.brl.ntt.co.jp>]

UEHARA Tsutomu wrote:
> 
> at 2002/07/17 10:13:01
> In message "[nikomat 32413] Re: 神田きむら",
> いいづかさん wrote...
>  >> ３本足の烏は、大抵月の中に書かれていますね。確か月の住人で世界を支えてい
>  >> るのではなかったか？と思いましたが。
>  >
>  >世界を支えているのは亀ですねぇ。世界の果てにあるのが須弥山。烏は何をする
>  >のだったか？うぅむ。
> 
> 話題の三本足のカラスとは八咫烏ですかね。
> 私は月にウサギが住んでるように、太陽にカラスが住んでるという話だと思ってました。

太陽　烏　殷　で、yahooってみたら、トップにこんなのでました↓
http://www.asahi-net.or.jp/~nr8c-ab/afchnnittsya.htm

烏とペアで月にいるのは蟇蛙のようです。嫦娥の姿らしい^^;

> やた‐がらす【八咫烏】
> 
> やたがらす
> １．    神武天皇が東征の時、熊野から大和へぬける山中の道案内として、
> 　　　　天照大神のお告げで飛来したという神話の中の烏。
> ２．    中国の伝説で、太陽の中にいると想像された三本足の烏。また、
> 　　　　太陽の異称。
> 　出典：Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban (Revised edition)
> 　　　　Shogakukan 1988.国語大辞典（新装版）小学館 1988.

入間あたりでも太陽烏打ち落とされたらしいす。

いげた@清盛に狐ついたようなもんか^^;