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[nikomat 38336] Re: DP1 の可変抵抗の磨耗対策



藤原@心配性です


>   こんにちは、やまだ@F2振興会広報 です。

>   磨耗対策がとられていないファインダーの最大の問題は、
> 抵抗体が偏減りして、高輝度側では適正値を示しても、低輝度側で
> 指示がずれるといった症状になりやすいということでしょうね。

それで、教えて頂きたいのですが・・・(汗)
同じくカーボンの可変抵抗(たぶん)を使った楽器(エレキギターとか)
は、よく使うところ(最大ボリューム辺り)の抵抗が痛まないように、
仕舞うときはボリュームを絞って仕舞った方がよいとか、ときどき
動かせ!とか、云われていましたけど、F2・・というか、可変抵抗を
利用したカメラの場合は、シャッタースピードは、どのような状態にして
仕舞うのが無難なのでしょうか?

そういえば、防湿庫がいっぱいになってしまいました。
カビの季節は怖いです(涙)


-- 
fuji2@msl.titech.ac.jp