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[nikomat 41057] Re: [ ご参考]VR70-200作例
中道@とりや、ともうします。
最近、あまり使っていなかったFTn付ニコンFを
いじっていたところ、シャッターの1秒 があやしいことに気付きました。
ジジッと言ったままシャッターが開きっぱなしの状態になります。
先日のなぱさんのFと同じ症状のようです。
F3につづき、こんどはF。。。。
次はニコンに出そう。。。。
やまねさま:
> >最近は山道を歩くときにTグリップの付いた杖を使うようにしていましたが
> >これがあると、コケにくくなるので重宝しています。
> >ところで杖にはスキーのストックのように2本使うのもあるようですが
> >どちらが楽?でコケないのでしょうね。。。。
>
> Tグリップは下りだと腕の軸(骨?)方向に力がかかるので、楽です。
> 逆に登りはいまひとつです。握り方がやや不自然で手が疲れるため、
> 下りだけ使うのがよい方法と思います。
>
> スキーのストック型は登りも下りもそれなりに使えます。周りが開けている
> 場所では二本使うと更に楽です。長さを調整できることが必須です。
ありがとうございます。
この時は普通のナイロンのザックに400mmレンズやカメラなどが
入っていたので、コケないように気を付けていました。
私などは足腰の強さなど知れたものですので、杖の補助があると
とても助かります。あると無いでは大きく違いますね。
ストレートタイプのポールもそのうち使ってみようと思います。
> ただ、最近ストックは過剰に使用されている傾向があり、登山道の浸食を
> 進行させる要因となっています。楽なルートでは使用を控え、土の場合は
> 先端にゴム製のフットを付けて使うのがマナーかも。
そうですね。木道や木の階段がポールの石突きであばたの様になっているのが
普通になっていました。木の腐食を早めるように思います。
登山道も雨の影響が多いのでしょうけど塹壕のようになっている
ところもありました。
> >岡田さんの著書を読んでいると氏は非常に純粋で真っ直ぐ
> >突き抜けるようなものを感じます。まっすぐに
> >登り詰めてしまったのでしょうね。。。。
>
> 山屋もある領域に達すると、ほとんど修験道の世界です。
> しかも自分の存在を確立できる世界が山しかないので、そこに身を置かざ
> るを得ないっす。
>
> >84年頃のヤマケイの雑誌でカメラマンの紹介に
> >山学同志会に在籍していたとも書かれており、ちょっと注目していました。
>
> そうです。JECCではなくて同志会でしたね。
> 山岳同志会といえば(故)小西政継を筆頭に凄いメンバーの集まりです。
> 簡単にたとえればF1ドライバーとか、金メダリストとか、それくらいの人たち。
> 岡田昇は厳冬期に利尻岳のかなり困難なルートを初登してます。
マナスルで行方不明になった小西さんの著書も色々読みましたが
岡田さんの考え方と似通ったものを感じていました。
若い頃は小西さんの影響を受けていたかもしれないですね。
http://www.earthdesk.net/okadanoboru/
これを見ると、まだ発見されていないようですね。。。