まごめっす。 丹後屋さん: > > > > ただし、この式は薄いレンズについての式で、組み合わせレンズのように > > > > 被写体側主点と像側主点の間隔がdであるような場合は > > > > > > > > U = ((X + Y)^2 + d)/Y > > > > > > 実は、これについて悩みだしました。 > > 違ってましたっけ? > 違ってますね。 > U = (X+Y)^2/Y + d です。 m(_o_)m あっつ、実は、悩みは違っていて、「dをどうやって測るか?」でした。 また、「d無しでどれだけ精度が保てるか?」で悩んでおりました。 レトロフォーカスの広角では、d>0で、結構大きな値、 テレフォトタイプの望遠では、d<0で、これも大きいでしょう。 うーーむ、