[nikomat:00312] Q about finder screen

[igeta@ars.brl.ntt.jp (Kazuhiro IGETA)]

日浦さん：

   ピントの山が掴みやすいはずですから．
   新旧スクリーン表面の電子顕微鏡写真を一度見てみたいものです．

ただの顕微鏡で十分では^^;

   エッジのあるようなシーン（建物など）では，マットで合わせるのは
   難しいと感じます．エッジ（白と黒の境界線）のぼけ具合，滲み具合
   はなかなかはっきり分かりません．こういう場合は（当然ですが）中
   心のスプリットを使っています．で，犬の毛並みなど，テクスチャの

エッジがあるのは、スプリットの得意分野かもしれませんが、
マットでもやりやすい対象では？
犬の毛と、どっちがやりやすいかというと、、

   後ピンの判定ができませんから．それに，マットを使う場合でも，実
   際のマイクロやスプリットの領域はほんの一部ですから・・

真中にあると邪魔臭いんですよね^^;

   ん）スプリットだと混乱してしまってピントが出せません．今回はス
   プリットのスクリーンを付けたまま撮影しましたが，こういう場合に
   限っては全面マットに換えて行っても良かったかなと思います．

望遠だと、フレネルなしにしたら、もっと見やすいですよ
あれ、全面マットってみんなフレネルなしだっけか？

   せんが・・），スプリットは一番役立たずかも知れませんね．

ちゃんとあうかどうか不安だし。
結局マットで確認してしまうわたし^^;

いげた