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[nikomat:03568] Re: [Q]Nikon FA,FG



  こんにちは、やまだ@日立そふと です。

  トンチンカンな事を書いていたらごめんなさい。
  瞬間絞り込み測光について考えていたら、わかんなくなっちゃいました。

Koji YOSHIDA <yd@nikongw.nikon.co.jp> さんは書きました:

>何が言いたいか???
>
>F5.6の光束を使おうと何だろうと、最も厳密に測光しようと
>するなら、この影響まで考えなきゃ駄目なんです。

  絞り開放の時に予測される光量と、実際に絞り込んだときの
光の量って同じなんでしょうか?
#  同じになるようにしないと、適正露出が得られませんが。

  つまり、開放測光だと、測光素子に10の光が飛び込んできて、
2段絞った設定になっていると、2.5の光が飛び込んでくる筈だ。
と、予想しますが、さて実際に2段絞った状態にすると、測光
素子に予想通り2.5の光が飛び込んでくるのでしょうか。
#  これは、周辺減光に比例するのかな?

  均一な明るさの被写体で、開放F値、絞り設定が同じであって
も、28mmレンズと、135mmレンズじゃ、測光素子の位置によって
出力値は変わってくるのでしょうか?
#  レンズによって、周辺減光の割合は違うから、これは変わり
#  ますよね。

# なんだか、深みに引き摺り込まれてしまった。。。

># 「対象レンズは 周辺減光が大きい」というのは相対的評価。
># 絶対的評価をするなら「非大正レンズは 周辺減光が少ない」
># が正しいと主張したい!!!

  昭和に入ってからのレンズとか、明治時代のレンズとか?

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